工場や空港の騒音が「音の屈折」によって遠くまで届いているものだと思う 放射冷却現象やヤマセで地表が空よりも冷えているとき、いったん上に行った音が屈折してかなり遠くまで届くことがある
場所によっては「音のレンズ効果」も起こる 音の斜面の這い上がり現象、風の影響、地形によるパラボラアンテナ効果、遮蔽物がない などが原因になって、坂の上やすり鉢状の地形にある特定の地点だけに、まるで光をレンズで集めたように、音が集まりやすくなることがある
根城や売市の海から離れた坂沿いでも、おそらく海沿いにある工場の人の会話(場内放送によるもの?)が、内容まで聞き取れるくらい鮮明に聞こえることがある
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