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不倫の代償

2023年12月18日

記事提供 (株)MIRAI(■ユ・アイ・リサーチ■シークレット・アシスト■こころん)
http://www.kabu-mirai.com/

記事提供のMIRAIは八戸市で調査業をされている探偵事務所です。
記事の内容は実際の出来事に脚色しております。

実際の内容から変更しております。

妻子ある男性40代が、派遣として働きに来ている既婚女性30代と不倫関係になったが
間もなく既婚女性30代の夫30代にバレてしまった
即バレしたのは、夫30代がバッグの中にGPSを忍び込ませて監視をしていたからである
その理由は
ポッチャリ体型で癒し系の魅力を放っている妻30代に、悪い虫がつくのを恐れていたからだ
夫30代と妻30代は略奪婚をしてバツイチ同士である
妻30代に悪い虫がついたのは、略奪婚をしてから一年しか経っていなかった

夫30代は、密会現場やラブホテルに行った時の動画や写真をスマホにおさめていて
写真と手紙を添えて、妻子ある男性40代が勤める部署に送りつけてきた
手紙の内容はこうだ『500万円を〇銀行〇店の・・にお振込みください・・・』
手紙の最期には『言うことを聞かないと、奥さんに暴露します。』と書かれていた
妻子ある男性40代が、手紙をしばらく無視をしていると警告通り妻40代にバレていた

妻40代は動画と写真のデータを200万円でお買い上げして
自分の夫と不倫相手から400万円を貰い、子どもの親権をいただき離婚をした
すると、後を追うように夫30代と妻30代も離婚し、2人ともバツニになった

間もなく、バツイチになった元夫40代とバツニ女性30代は同棲を始め100日後に籍を入れた
しかし、籍を入れて1年も経たないうちに、バツニ女性に別の男ができて破局
女性30代はバツニからバツサンへ、バツイチ元夫40代はバツニへと✖の数を重ねた

こんな結末になるのは我欲を貫くから?自己中心的な欲望が強いからでしょうか
バツニ元夫40代が子供1〇歳に会わせてほしいと、何度も頭を下げてきてるそうですが
「絶対に会わせません!」と一点張りで通しているそうです
以上、元依頼人からのお話でした(-_-;)

今の時代、このような後悔の念にかられているお方たちは多いはず
周囲を悲しませて貫いた不倫は、いつしか天罰が降りかかるのである

今や異性の関係性が多様化していて、多くの「○○フレンド」がある
「○○フレンド」はあくまで一線を越えない、つまり男女の関係にならないのである
ハグまでの関係は「ハフレ」
キスをするだけの関係は「キスフレ」
添い寝をするだけの関係は「ソフレ」
一緒にお風呂に入るだけの関係は「オフレ」
恋人のフリをし合うだけの関係は「カモフレ」
愚痴を言ってスッキリするだけの関係は「サンフレ」(サンドバックフレンド)

不倫の代償をしなくても済むんだったら??
〇〇フレンドな関係だけで遊ぶのも悪くないな・・・そうもいかないか(-_-;)

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