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破綻を装う強者

2021年05月31日

記事提供 (株)MIRAI(ユ・アイ・リサーチ/シークレット・アシスト)
http://www.kabu-mirai.com/

記事提供のMIRAIは八戸市で調査業をされている探偵事務所です。
記事の内容は実際の出来事に脚色しております。

実際の内容から変更しております。

結婚して■年目の夫婦
家の中で顔を合わせても無視、それぞれが別の居場所(部屋)を作る
はたから見ればただの同居人
アッという間に、修復が不可能になってしまった二人
バツ●とバツ▲の間に子供はいない
この先、別れて新しい人生をやり直すのか
離婚すら面倒だから、ただの同居人を維持するのか
行く末がとても気になる相談がありました

要因の一つはスマホのようでした
配偶者に好きな異性ができた。というより
結婚前からずっとSNSをしていた異性の方が良くなった頃から
夫婦仲が冷めきってます。的な空気づくりをはじめ
今は、じわじわと別居を迫ってきているそうだ
そう、先に浮気をしてたくせに【夫婦破綻を装う強者】の登場です
スマホいじりばっかりしていて不信感があり
結婚当初からずっと覗き見してて証拠はあるようでした(-_-;)

働く女性が増えて、男女格差も少しづつ減ってきていることから
金銭的、社会的な面から、離婚をためらう妻からの
浮気調査はだいぶ減りました
その分、夫をためらいもなく捨てて離婚するケース
「離婚してもやっていけるわ」って感じの浮気調査が増えました

不貞行為の慰謝料請求で、しばしば問題となるのが
不貞時、夫婦関係が破綻していたか? していなかったか?
という問題です
夫婦関係の破綻については、平成8年3月26日の最高裁判例が
【婚姻関係がその当時既に破綻していたときは
特段の事情がない限り、不法行為責任を負わないもの
と解するのが相当である】としました

■夫婦破綻を作り上げれば、悪者にならずに済むわけです■

夫婦関係の破綻とは
別居しているか、離婚の話をしているか、モラハラやDVがあるか
大まかな目安ですが、半年や1年の別居だと
夫婦破綻とは認められないようです
強い嫌悪感を持って、頻繁に離婚の話をしていた場合でも
破綻とは認められにくい傾向にあるようです
破綻してるといっても、夫婦によって差があります
夫婦破綻を装うなんてやめましょう

冷め切った夫婦でも、浮気が発覚すると感情的になるものです
知ってしまった途端に、強い憎悪の感情を持ち
慰謝料をふんだくってやろう。などと変貌するものです
完全に夫婦関係が破綻していたとしても
愛し合って結婚したのですから、心を痛めるものです
籍が入っているのであれば、浮気は許せないものです
やはり、夫婦関係が冷めてるからといって、遊んだらダメです

P.S
男女の行為をしていないから不貞行為じゃない
だから慰謝料は払わなくていい。と言うバカ者よ
夫婦の平和を破壊する行為は、男女の関係だけではありません
親密さを伺わせるフレンドリーな行為があれば
夫婦間の絆は乱されます
不貞行為とされなかったとしても
慰謝料を請求されることになりますので
軽率な行動は慎むべきです

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