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毒母

2020年07月20日

記事提供 (株)MIRAI(ユ・アイ・リサーチ/シークレット・アシスト)
http://www.kabu-mirai.com/

記事提供のMIRAIは八戸市で調査業をされている探偵事務所です。
記事の内容は実際の出来事に脚色しております。

実際の内容から変更しております。

調査業務が有っても無くても、毎日、事務所に出向くようにしている
看板をオープンに裏返して、先ずは神棚の前でパンパン
ではなく、先ずはアルコール消毒液の入ったポンプをドア前に出してと
これが一日の始まりか・・と思うと(-_-;)哀しく思う
こんな日常がくるとは、誰もが思わなかったコトだろう
東京のコロナ感染者は、300人に迫ってきている
東京が止まったら、また探偵の仕事も止まる、死活問題だ
収まらないコロナ問題、もう神に祈るしかないのかな、パンパンパーン

結婚を前提に女性と付き合っているという男性からの依頼だった
SNSで知り合い、子連れで乗り込んできたのは、バツイチ3●歳
一緒に住み始めて、まだ二ヶ月しか経っていないのだが
男の気配を感じるらしい、気配と言っても、精液のニオイである
帰宅した瞬間にニオウらしく、まるで警察犬のようだ
イカ臭いとか、栗の木のニオイとか、漂白剤のニオイだといわれるが
タンパク質でできているから時間が経つと
魚のように生臭いと感じるときがあります

『精液のニオイで、浮気を確信した男性は初めてですよ』というと
『僕のは、ムシュウなので』とポッリ(-_-;)

性行為の確信を得るためにも、音声を拾いたいと希望してきたので
ワンタッチで録音がスタートする、偽装型レコーダーを貸し出した
ミッションは、部屋の出入りの証拠撮影のみ
依頼人が会社に出かけた。子供が学校へ向かうのを確認した
空いている駐車スペースに紛れ込んで張り込みをスタートした
間もなくすると、依頼人の部屋に向かっていく男の姿があった
男はピンポンも鳴らさずに、ドアをガバッと開けてピョンと入室
依頼人の言う通り、男の車は近くのコンビニに停めてあった
このアサ男は90分ほどで部屋から出てきて、コンビニを後にした
依頼人は警察犬のような臭覚で浮気を的中させた

イカ臭いニオイがこもるには、プラスの訳があった
それは、もう一匹の精子君が、おったのじゃ~
このヒル男も、コンビニに車を停めて、依頼人の部屋へガバピョン
ガバピョンしてから、2時間ほど経った頃だろうか
子供が学校から帰ってきて、ピンポーン!を鳴らすのですが
中にいるはずの毒母は出てきません
子供は仕方なさそうに、拾った石でアスファルトに
カリカリとお絵かきをする姿がとても可哀相でしたね
この日は、熱中症になりかねない、蒸し暑い日でした
それなのに、毒母はクーラーの効いた部屋で
男遊びでネグレスト、いい気なもんだ
金のためか、欲望のためか、いったいなんなん(-_-;)
それから数分後、男が依頼人の部屋から出ていく姿を横目で見ると
子供は黙って部屋に入っていきました。知ってるんですね・・

滅多にないことですが
調査終了日を待たずに、緊急報告をすることにしました
報告書を見るなり、肩を落とし、大きな溜息つきました
妊娠したかもしれない。と、毒母に言われていたみたいで
『これじゃ誰の子か、わからないだろ!!』と、身震いしてました
極め付きは、偽装型レコーダーの音声です
子供を怒鳴りつけながら何かを叩く音声が記録されていました

【毒親】という言葉を耳にしたことがあるとおもいます
小さな子供に対して、肉体的・性的・精神的暴力をする
行動を監視する・独自の勝手な価値観を子供に根付ける
子供を放置して関心を持たない
このような日常で、子供の成長に悪い影響を及ぼす親のことである
子供だって、ひとりの人格を持つ人間なのに
それを理解できない、毒母の調査がこのように終わった

アサ男とヒル男の素性は調べていないが
コロナ、バラまいていないでしょうね(-_-;)

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