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愛情ワクチン

2020年03月15日

記事提供 (株)MIRAI(ユ・アイ・リサーチ/シークレット・アシスト)
http://www.kabu-mirai.com/

記事提供のMIRAIは八戸市で調査業をされている探偵事務所です。
記事の内容は実際の出来事に脚色しております。

実際の内容から変更しております。

新型コロナウイルス、パンデミック、大変な世の中に(-_-;)
不倫調査がメイン稼業の探偵も深刻な状況です

今までは、濃厚接触をしても上手くやってれば、バレずに済みましたが
今や、感染したら、県内第一号としてメディアに報道されるでしよう
こんなことで不倫がバレるのはイヤだし、家族に感染したら・・
という恐怖で、テレワークではありませんが、テレフリン状態である
電話相談の鳴りあんばいからしても
不倫調査を依頼する方も、完全に慎みムードになっていると思われます

それでも!!と、不倫相手のアパートにでも行ったとしたなら
やれ手洗いだ、やれ除菌シートがどうのこうので、しらけムードに
感染者扱いをされて、濃厚接触気分なんかにやらないだろう
この警戒ムードは、しばらく続きそうだし
見に見えないウイルスとの戦いは、出口の見えない長期戦になりそうだ

こんな中、助けてくれてるのが、妄想の強い依頼人です
シロなのに調査を続ける、シロなのに調査の虜になっていく
いつまでも、配偶者や彼氏や彼女を信じられない依頼人です
探偵仲間の間では、とりっこさんと呼んでいます
とりっこさんは
《怪しい言動に数百倍の妄想で、常に目を光らす》
社会情勢、景気、季節に関係なく何度も依頼をしてきます
お仕事を頂けるのは、ありがたいのことなのですが
妄想の強い、とりっこさんの悪い特徴がこうです

■心配性で自己中で視野が狭い
■決めつけが強い
■良い事があっても、素直に喜ばない
■いや、でも、だってが口癖

妄想とは、非現実的なことに強い確信を持ち
周囲から説得されても訂正ができない病気です
病気だから仕方ないと思っていても
強い妄言にはウンザリするし、異常な妄想が過剰で疲れます
それでも、時には、また喧嘩をしてしまいました。と電話があって
自分に自信がないから・・・
傷つくのが怖いから・・・などと
疑う事の苦しさを、泣きながら訴えてくるときは、じんわりします

妄想で苦しみ、強度の精神病が原因で離婚した夫婦を知っています
妄想の妻から避難して、数年も別居中の夫婦も知っています
妄想の夫から逃げて、幼い子どもと姿をくらました妻もいました
元々、愛があって夫婦やカップルになったのであれば
妄想避難する前の努力が絶対に必要です
妄想されたら、それは愛情の裏返しと、がんばって受け止めてあげたり
妄想の内容までは、合わせなくてもいいから
悩み苦しみを否定せず、共感的に接する必要があります
そして、治療へとつなげてあげてほしい

妄想という病気にかからならないようにするためには
愛情が一番のワクチンなのかもしれません

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