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コミュリョクが大事

2019年04月08日

記事提供 (株)MIRAI(ユ・アイ・リサーチ/シークレット・アシスト)
http://www.kabu-mirai.com/

記事提供のMIRAIは八戸市で調査業をされている探偵事務所です。
記事の内容は実際の出来事に脚色しております。

実際の内容から変更しております。

探偵を希望する問い合わせが4件ありました
■「フリーダイヤルでお繋ぎします」と、無料で問い合わせをしてくるひと
■依頼者相談メールの備考欄に、自分のアピールをしてくるひと
■死にそうな声で「働かせてくれないか、ウッ・・」と頼み込んでくるひと
■非通知で「人、募集してねぇすか~」とガッカリさせるひと
全て即座にお断りしました

当時、探偵学校はありましたが
私は、ほぼ独学で探偵を開業しました
25年前の話なのでハッキリと覚えていませんが
受講料が80万円位で卒業時には盗聴発見器が
進呈されるシステムだったと思います
なにより電話担当者が胡散臭かったので、即断しました
どうしても探偵になりたかった私は
探偵士通信教育に12万円払いました
送られてきたのは、ペラペラのテキスト2冊
誰でも合格できる3回分のテスト用紙
社名のハンコを押すだけで使える契約書100枚
合格すると、探偵士認定証と探偵士手帳が送られてきましたが
一つも役に立ちませんでしたね。アハハ・・・

私の探偵の原点は
東北のオピニオン・リーダー《東北調査業協会》です
当時の先輩には、最新機器の情報、依頼の上手な受け方、儲けの方法
その他、様々なことを教えていただき感謝しています
すでに引退されましたが、見た目もやることも派手な先輩がいましてね
泊まり込みの研修会の翌朝からワインを飲んだり
頂いた名刺の用紙には金箔が混じっていたり
研修会に行くたびに100万円超えの契約書を真顔で見せられたり
新古調査機材をくれたり、お昼は必ずおごりでしたね
「この車で調査をしてるんですか?」と聞くと
「サイドカーだよ」と言って高級車で駅まで送ってくれました
20年前の総会や研修会は、今の3~4倍くらいの会員で賑わっていて
いい業界だったけど、今は甘い業界では無い。と断言します(-_-;)
ちなみに《東北調査業協会》は今も健全に活動しています
https://tohoku-kyoukai.jimdo.com/

現在、探偵業届け出業者の数が全国で約5,●00件ありますが
年間約600件が開業すれば
約600件が廃業に追い込まれる。というイメージです
簡単に開業できる分、廃業の可能性も高い。ということです
それでもどうしても探偵になりたい方へ
先ずは、裕福を望むのなら考えを改めてください
上から指示を受けての、尾行や、張り込み調査をするのはつまらんですから
いずれは開業を目指してください

探偵を営むには資格はいりません。学歴も不問です
警察署を通じて公安委員会への届出をすれば
例外を除いてすぐに探偵を営めます
離婚に関する知識とか
ちょっとした法律は実践で後から付いてきます
探偵に限ったことではありませんが
絶対に必要なものは、コミュニケーション能力です
円滑に感情を伝え、理解し合える能力
気を配り、意味をわかちあえる能力
表情や沈黙、場の空気から、気持ちを察し不快感を与えない能力
これらが探偵希望者4人は全くダメでしたね

私が探偵をする理由のひとつとして
探偵は、警察が担当できない民事事件の証拠集めを行っています
警察に捜査を始めてもらうための証拠集めを
クライアントから依頼されることもあります
警察に刑事事件として取り扱ってもらうための
証拠集めを依頼するクライアントがいるのです
探偵も捨てたもんじゃないですね(o^―^o)

私のモットー
涙の依頼を受けて、自分の汗で調査をして
自信の報告書を渡して、笑顔と報酬を頂く
この一通りがあってこそ、真の探偵業だと思っています

コミュ力がない人は探偵は向いてませんので悪しからず

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