プラザ合意を以て、日本の戦後システムは経済金融と教育制度を中心に一気に時代遅れとなり、バブル景気化
途中、87年のブラックマンデーによる世界的な株価の大暴落では、米国中心に損失を抱えた人がたくさん
89年の三度の日銀公定歩合引き上げにも関わらず、株価と地価はお構いなしで同等の係数で上昇トレンドキープ
同じく89年12月の冷戦終結宣言を機に、越境のヒトモノカネ情報の移動パターンは激変
明けて90年から始まった日本の株式市場での下がり一辺倒の大暴落(担保物件にもなり得る地価との乖離差がガッポリなのもあり、事実上のバブル崩壊?と、当時、夏位から私は疑ったものだ)
のちの低成長期入りを前に、90年から日本は存立危機事態にあったとは言えないでしょうかね?
そろそろ、90年の株価暴落以降の施策と国家戦略の妥当性について、その明晰なる頭脳でご説明願えませんでしょうかね?
こんなの東大首席で出てたって、説明できないってwww センセー方、とっくに人生詰んでるんじゃん?
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