衆参とも与野党逆転。今こそ先の選挙戦で主張したことを参政党と国民は 自ら総理大臣を立ててやるべきだ。 日本人ファースト、消費税5%、子供一人につきつき10万円、国民負担率35%、給料の3分の2は手取りで残す、減税、年金を上げる、就職氷河期世代支援、自分の国は自分で守る、令和の所得倍増計画などなど、国民と賛成には頑張ってもらいたい。 国民も賛成も総理大臣のチャンスだ。この質問に玉木さんは「妻が・・・」と訳の分からない返答し、神谷さんは「オレはやらない、別な人なら」とこれもやる気のない返答でがっかりした。 玉木さんにも神谷さんにも今がチャンスなはずだ。自公政権は批判するけど、いざとなれば自分らの主張はなかったかのような顔して、とぼける。これでは国民 重視の政権はできない。また自公政権を続けさせるのか。 |