いわゆる、レッドネックと言う奴では無いでしょうか?アメリカでいう、白人の貧困保守層をいいます
男性で弱者となると、基本的には自分に自信が無いのです。知能面でも貧弱となると、体育会系でも無いのに思考ばかり体育会系だったりします
〉社会的に弱い立場なら同じ弱い存在として肯定すると思うのですが。
残念ながらそうはならないので、認識を改める他無さそうです。どうも弱者は、まだそれよりもちょっとか弱い弱者(この場合、障害者とか等)と分断し、安心したがる傾向にあるようです
それも、「チー牛」という言葉が全て当てはまるのではなく、髪は辛うじて染めてはいるとか、まだ眼鏡は掛けていないなど、部分的に当てはまる中途半端な存在が、日本のレッドネックなのかなと。だから完全に脱却しようと藻掻いて、俺はチー牛じゃないと他者に攻撃的排他的になるが
Xやネットではまさに、そういう攻撃性剥き出しにするタイプこそが玩具にされます。そう、本物の弱者は病院にいたり、家にいたりでなかなか公共の場にもいないので、直接サンドバッグにしたり傷つけようと思ってもなかなか見当たらないのです
しかし、弱者に攻撃的な弱者は自分からアピールしており、容易いのです…
勿論、弱者が分断されるというのは世の中を悪くしている要因ではあります
立ち向かうとしたら、「保守」のスタンスを厳しく審査するのはどうでしょうか?
Xだけでなく、あらゆるSNS5つくらいで同じ主張をしているかどうか。嫌悪が単なる陰口になっていないかどうか。保守でいるなら、ちゃんと保守でいる責任がつきまとうと思います。少なくとも、その場その場の感情論ではなさそうです。
ミサンドリー女性には「お気持ち表明」とか揶揄してますし、社会的には自信はないが、良識はないが常識はまだ辛うじてある
まあ、そもそも弱者同士憎み合うばかりで生産性がないというところまでは行き着いていませんが…
|