私の正体については「内部事情に極めて詳しい者」という表現が正しいです。
建設会社には当然責任があります。 談合後の指名停止期間中でも既に新しい談合の仕組みを作り始めてました。 そして現在、談合は復活しています。 確かに落札率は下がりました。 市場価格を反映したものもあれば、異常な価格のものもあります。 しかしまだまだ談合はあります。 そして官製談合もあります。 幹部職員で金品を受け取っている人もいます。
そして問題なのが随意契約です。 何らかの事情、たいていは役所が決めた都合の良い理由があれば 役所の指名した1社とはじめから契約できるというシステムです。 随意契約自体を敵視してはいけません。 きちんとした理由も存在するからです。 しかし職員が無理やり理由をつけたり 議員や町内会などと面会した幹部職員が急に随意契約を指示しはじめたり。 そういう時代錯誤な圧力を掛ける市民・議員や、 それに迎合する幹部職員の存在が悪なのです。 ある時代の市長さんは自分を後援する組織に 市役所の仕事を随意契約でたくさん契約させていました。 部下である職員は告発できませんでした。 市長にそむけば左遷が待っていますから。
不正な契約が無くなれば、年間数億円は軽く節税できます。 間違いありません。 数億円浮くということは本当に必要なところに数億円使えますし、 市の借金を数億円返済できるということです。
みなさんの町では我田引水していませんか? かなりの町内会などがやっています。 たとえば何年経っても完成しない道路工事の中には 「要望が多すぎてとてもじゃないが一度にやるお金は無い。 しかし着手しないと議員や町内会の圧力がひどすぎて仕事が進まない」 という理由で少しずつ何年も掛けて工事しているものがあります。
八戸市は破滅に向かって突き進んでいるように見えます。 お金を捨て続け、人材も育てない。 そんな町が「住んで良かった」と思えるような町になれるでしょうか? 職員の意識改革もよく話題になりますが、 行きたくない部署に異動させるよりも 希望する部署に異動させた方が一生懸命働くでしょう。 公務員は基本的に真面目です(例外も数割いますが・・・・。) しかし本人の希望を無視して絶望させることが今の人事政策です。 優秀な中堅〜若手職員は、希望退職制度の全職員適用さえあれば大量流出することでしょう。 最も昇進するのは「上司と飲み仲間で、同窓生」というパターン。 逆に昇進しないのは「改革派の一匹狼」タイプです。 市営バスの赤字経営、だれか責任をとりましたか? 市民病院の電子カルテの失敗で、誰かの首が飛びましたか? だれも処分されていないですよね。 これを市役所の「ことなかれ主義」と言うのでしょう。
色々書き綴りましたが、ご要望があれば続けます。
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