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解決できない…

2018年10月29日

記事提供 (株)MIRAI(■ユ・アイ・リサーチ■シークレット・アシスト■こころん)
http://www.kabu-mirai.com/

記事提供のMIRAIは八戸市で調査業をされている探偵事務所です。
記事の内容は実際の出来事に脚色しております。

実際の内容から変更しております。

ドラマの中の職業であり、表と裏だったら裏
コソコソ嗅ぎまわってて、まともな仕事ではないイメージだろうか
なぜ探偵は怪しいイメージが多くつきまとうのか
探偵が本当の事件に絡んでいてニュースに出たりする事で
業界全体のイメージが悪くなったことも原因だと思うが
実際の探偵に関わることがないからだと思います 

探偵の仕事は実力勝負で、すべては結果で評価されます
結果を出してナンボであります
大変な思いをして結果を出しても評価してくれるのは
報告書を見てくれた依頼人とその周りの数人だけです
TwitterとかFacebookで拡散されるなどありえません
それでも、依頼人一人ひとりを地道に、助けてきたつもりです

結果が出るはずもない仕事は初めから、断るケースもあったりします
例えば、自殺をして死んでしまった人の気持ち。とか(-_-;)
しかし一旦依頼を受けたら確実に応えることができなければ
プロの探偵を名乗れません
探偵の仕事は調査の計画を立てるということが非常に難しい仕事です
というより、調査の計画は立てられません
マルタイの動きや天候などが変わったら
臨機応変に対応しなきゃいけないから休みは不規則です
体力、精神力共に実にキツ~イ仕事だとおもいます
家族、彼女、友人との約束は何度もすっぽかすことになります
面接時、見抜いてましたが興味本位で入社した奴がいてね
一日で来なくなったアマちゃんもいました(-_-;)

事件が起きた後に動く警察と違って
事件が起きる前に動くのが探偵です
少しカッコっけだべがな(^▽^)/探偵の仕事って
【人を助けることで、やりがいを感じる仕事】なんです 

しかし、探偵業をして21年経つが、この先何年経ったとしても
精神疾患であろうと思われる相談者と向き合うのは
体力を奪われることの何十倍も辛い(-_-;)

盗聴発見調査の依頼の7割以上は病んでいる人です
あとの2割以上はその予備軍であろう人からの依頼が来ます
ですから、いいのか悪いのかわかりませんが
一般家庭からの盗聴機器を発見をしたことがありません(-_-;)

盗聴発見調査の次に多いのが
『組織に狙われていているから●●の行動調査をしてほしい』です
この手の依頼人は定職があり収入がまともにあります
容姿ではわからないが、目が死んでるのが私にはわかります
こんな感じで話し始めます
■会社に行く道路で同じ№の車が3回すれ違った
■停止寸前の速度ですれ違った車の運転手がこっちを見て笑った
支離滅裂で実際にありえないことばっかりで
『アー来てるな』ってすぐわかるものです

調べる相手がわからない場合や解決策の無い場合
調査をしなかったり、調査を諦めさせることがあるのですが
相談時に家族の付き添いの人がいたりする場合が多く
『調査の結果次第では、病院へ行こう』という
スタンスで家族の人が接してくるのです(-_-;)

依頼人の望む結果が出ませんし
お金を出す家族にしたら無駄金です
引け目を感じて料金設定を下げることにもなります
でも、調査はしっかりやって、分厚い報告書を作成します
そして事実を報告することになるのですが
依頼人は納得するはずがありません
一度は、病院に行ってくれれば、家族も安心するだろうが
その後、闇に吸い込まれていった依頼人を数人知っています

【やりがい】を感じて、飯を食べさせていただいている私にすると
解決できない調査があることがとても空しい(-_-;)

私も生きていくのが嫌になったときがあります
そんな時にもらった言葉が
「死ぬ以外の方法ならどこに逃げてもいいよ」でした
いい薬になったのを今でも覚えています・・・。

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