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盗聴発見と探偵のモラル

2018年10月09日

記事提供 (株)MIRAI(ユ・アイ・リサーチ/シークレット・アシスト)
http://www.kabu-mirai.com/

記事提供のMIRAIは八戸市で調査業をされている探偵事務所です。
個人情報保護の為、記事の内容は実際の出来事に脚色している場合がありますが、
実際に依頼のあった事件を元に記載されています。

個人が特定されないように実際の内容から変更している場合があります。

たまに放送している、盗聴・盗撮のテレビ番組がある
このような番組が放送されると
問い合わせの電話が増えることがよくある
電話をくれる人は《盗聴されてて、狙われている》と
日々不安に生活をしていて
無職で一人暮らしの中年以上の女性が多い

一般的に普通の生活をしている人からすれば
そんなモノ本当に取り付けられているのか??とか
テレビのヤラセだろ??という人も少なくはない
素人から見ても大げさで嘘くさいシーンはたくさんある
広域帯受信機でスキャンしながら走行していると
「ザザーッ」という雑音に紛れて会話や笑い声が聞こえてくる
その家を特定するとスタッフが「ピンポン」を鳴らす
家の人は驚いた表情で対応して招き入れますが
その表情がまた嘘くさい
事情を説明して、いざスキャン。そして「・・・あったど~~」
私にとって究極のコメディーだ(-_-;)

盗聴器はインターネットで簡単に購入できる
機器の小型化と、高性能化で、今使われている形になった
実際に設置されているのか??
と聞かれれば、そうでもありません
室内に盗聴器を設置すれば
数100メートル離れた場所でも音声は拾えますが
明確に聞こえるものでもありません
障害物があればあるほど音声の精度は落ちていきます
知識を正しく知れば
【盗聴器が凄いモノ怖いモノ】ではないことがわかります

盗聴器発見調査の問い合わせ電話を頂いたときに
『なぜ盗聴されていると思いますか??』と聞くと
被害妄想的な答えがほとんどです
そんな人が特に悪徳探偵の餌食になるんです
■プライバシーは筒抜けですよ
■すぐに調査しないと手遅れになりますよ
さまざまな脅し的な言動で契約を急がせようとします

一般社団法人東北調査業協会の会員から
『60歳代の女性が盗聴発見調査で騙された』と聞かされました
悪徳探偵は盗聴検査をしているうちに
依頼人のことをカモだと思ったのでしょう
【特殊な周波数検査をすれば、更に安心です】と勧められ
45万円を追加で支払って調査を終えてしまった(-_-;)
契約書も説明書も誓約書もサインしてるから、泣き寝入りのパ~

探偵も間違いなくビジネスであるが、これじゃ犯罪だ
「表看板」に騙されてはいけません
「専門」や「認定」や「特殊」などの肩書も看板にすぎません
依頼人は騙されないでほしい(-_-;)

ネットで性能のいい調査機器を使用すれば金額が高くなる料金体制や
30㎡で60,000円・50㎡で100,000円・100㎡で200,000円
部屋の広さで料金がグングン高くなっていくシステムをみかけた
盗聴電波は100m飛ぶんですよ・・・
どちらも、まったく良心的ではない(-_-;)
きちんとした探偵ならば調査料金には根拠がある
それらをしっかりと説明してくれない探偵には
寄り付かないようにしたい
探偵の質を低下させ、探偵のモラルも低下させる
モラルの低下した探偵は依頼人を金儲けとして扱う
お願いだから、探偵は依頼人を騙さないでほしい

きちんとした探偵ならば
相談者を不安にさせるような言動はしません
盗聴や盗撮の知識が不足している場合や間違いがあれば
きちんと説明、理解をさせてあげる
それでも不安が解消されなければ調査するというのが真の探偵です

契約を急がせるような態度には一度相談を打ち切って
一般社団法人東北調査業協会
https://tohoku-kyoukai.jimdo.com/
の会員にご相談ください100%安心です(^▽^)/

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